注文住宅とは

2022.01.25

注文住宅とは


 間取りや仕様を自分たちの好みに合わせて作ることができる新築戸建住宅のことをいいます。間取りや仕様が決まっている、「建売住宅」とは異なり、間取りや、外観などを自分たちの理想に合ったようにカスタマイズができるようになっております。

フルオーダーとは、キッチンやフローリングや外壁などの仕様を1から10まで自分たちの好みに合わせてオーダーすることが可能です。
セミオーダーとは、ある一定の決められた範囲から選んでいく住宅となります。

 

注文住宅を建てることができる住宅会社は?


 フルオーダーとセミオーダーによって、得意としている建築会社が異なってきます。以下は一般的ではありますが、フルオーダーを得意としているのは、「ハイコスト住宅メーカー」や「設計事務所」などが多く取り扱っております。建築価格は高い傾向にあるため、反面、設計士や様々なコーディネーターと時間をかけて打ち合わせることができる為、自分たちに合った理想のマイホームとなります。

 セミオーダーを得意としているは、「ローコストハウスメーカー」や「ビルダー」「工務店」が取り扱っていることが多く、フルオーダーと比べ価格は抑えられている。取り扱う仕様の数は、住宅会社によってさまざまなため、建築会社を決定する前の検討が重要と言えます。また、汎用品を大量に販売することでコストを下げている反面、営業と現場社員などが打ち合わに掛ける時間と人員が少ない傾向があります。

 

注文住宅を建築する際の注意点(フルオーダー)


 自分たちの理想を詰め込むことができるため、理想の住宅にすることができますが、最も注意をしないといけないことは、イメージを具現化することです。

もちろん、コーディネーターや設計士が立体的にイメージをさせてくれますが、見学できる現物が少ない分、イメージをしっかり持って下さい。そして、少しでも気になる部分はコーディネーターや設計士を通して、まめに確認することが重要でしょう。

 また、コスト面についても、商品が変わることで、見積り金額がガラッと変わることもあります。仕入れ価格等、住宅会社の事情も多く含まれるため、安易に「少し変えただけだし、差額だから大したことがないだろう」と進めていくと、のちのち大きな落とし穴につながることもあるかもしれません。

 

注文住宅を建築する際の注意点(セミオーダー)


 前述のとおりコストを下げることができますが、その分注意が必要なことが多いでしょう。

ローコスト住宅メーカー・・・住宅メーカーだけあって、パッケージ内の仕様の選択肢が多くあります。数を販売することで選択肢を増やしながらコストを下げているため、家づくりに関わる関係者が少ない傾向にあります。営業と現場社員の力量に大きく差が出る為、こまめな確認と取り扱いの設備メーカーのショールームを見学に行くことを心がけましょう。

 ビルダー・・・仕様に関して、パッケージ内の選択肢がメーカーと比べ少ない傾向があります。しかし、特化している設備メーカーとの付き合いが強く、推しとなるメーカー商品についてはグレードが高い商品になっていたりします。この特徴がハマれば非常に質の高い住宅ができますが、選択肢が少ない分、理想と離れた商品の場合は、オプション金額が高くなることがあります。

 工務店・・・工務店によって、10社10様となります。しっかりとしたサポートを行う工務店もあれば、コストを下げて細かい仕様までサポートがない会社もありますので、会社選びの時点でしっかりと自分たちに合った会社を探しましょう。

 

まとめ


 建築会社は数多くあります。すべてを把握することはできません。まずは、ご家族が「どのような家に住みたいか」よりも、「どのような生活がしたいか」を話し合い、住まい探しを始めてください。

 一言で注文住宅と言っても、フルオーダーかセミオーダーか、住宅会社の特徴がどうか、によっても大きく変わりますので、しっかりと見極めて検討してください。

 建築会社の特徴や、ご家族にあった住宅はどういった商品が合うのか、気になることは、イエロビまでお気軽にご相談ください。

 

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